スペラドール教を信仰し、その唯一神を崇拝する地域。
地方の名前も「神の心臓」という意味で、昔からこの地域に住む人たちはデウスを狂信的に崇める。
神(デウス)を少しでも侮辱したり信仰に背けば大広場で公開処刑にかけられる。
デウスを軸として動くが、民の意見を聞くときもある。
図書館や学校、市場や処刑やサーカスに使われる広場、広場に立つ立派な時計塔、劇場、ギャンブル場、病院、教会など多くの施設がある。
処刑やサーカスなどは人気であり、良い席を取って高値で売る者もいる。
治安維持のため警察のような存在がある。
一番発展している街。人口も面積も一番。
我々を支えるこの広い地を善として愛すべし。
我々に闇を見せる広い海を悪として拒絶すべし。
デウスに寵愛を受ける我々のみが認められた存在である。
マグナ・デウス!ー偉大なるデウスよ!ー
この世の全てはデウスからの贈り物である。
名前の由来はスペラドール教創始者。後に初代デウスとなる。
大地の下には暗い海があり、良くないものが集まるとされ、マレを排斥している。
神をより身近に感じ崇めるための偶像のこと。
その座についた瞬間、その者など元々いなかったに等しい扱いを受け、これからは神として崇められる。
勿論神などではなく民衆が崇拝するためのあくまで''かたち''でしかないが。
「受胎告知」が来たら座を交代する。「受胎告知」のかたちは様々。
デウスになる資格を持つのは民衆から推薦された者、素晴らしい美貌を持つ者、また条件が合えばモルステル地方から選ばれることもある
誰がデウスになろうが信仰をしなくてはいけない。
デウス以外の偶像を作ってはいけない。
またそれを崇めてはいけない。
デウスに直接会えるのが側近の立場であり、それ以外は仕えていながらもデウスとは一般民衆と同じく会えない。
側近はデウスに継ぐ有能人材であることが条件。
主に側近は1~2人で構成されるが、現デウスの場合稀ながら側近以外の一番立場が上の者が世話係として1人ついている。
側近と呼ばれるものはデウスと共に地方を治め、また公開処刑やイベントなどの管理も行う。
サーカス団は棄てられた子供や自ら志願した子供で成り立っている。
大広場で行われるのは「表」。一般的なもので、宣伝も行われとても盛り上がっている。
見世物をこっそり開催している「裏」も存在し、サーカス団の拠点で行う。
表も裏も同じサーカス団が統括しており、地域関係なく奇形の者を集め、それを見せて客からお金をとる。
「裏」の存在は一部の民衆にのみ知られており、神のお恵みを受けていない醜い子達などと思われている反面、
しっかり興味を惹いている。
シルヴァは唯一同等、もしくは上に見ている人もいる。
魔力はシルヴァの血族しか持てないため、それを頼ることも。
お互いの地域への買い物及び移住も許されている。
アレッタは奴隷地域のように見る者が多いが、家畜を目当てに交流する者も少数。
マレはコル中に嫌われている。
公開処刑した後にマレに死体を捨てたり、マレにつながる浜にも近づかない。